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ガラス中の成分

一般のガラスは二酸化珪素が多く含まれて出来ています。ガラスの中に入る成分はそのほかにナトリウム、カルシウム、マグネシウム・・・・があるのかな。これらの中からガラスの外に出て行きやすいものは一番はナトリウムのようで、周りの雰囲気中に水分があったり炭酸ガスがあったりすると直ぐにくっ付き(反応)ガラスの中から逃げ出していきます。又、ストロンチウムやバリウムもガラスの外に出て行きやすいのです。かれらは、分子量(原子量)なるものがガラスの平均分子量より非常におおきくて、ガラスの中に居づらいといつも思っていて、何か外からちょっかいをかけられると、直ぐに外に出て行く浮気ものかもしれません。
例えばバリウムが多く含まれたガラスを酸洗浄すると、バリウムが多く外に出て行き洗浄液の中にバリウムが多く残ります。硫酸で洗浄すると硫酸バリウム(非常に重い)が多く洗浄層の底にたまり始め、びっくりすることがあります。硫酸バリウムは、胃の透視検査で呑まされる白い液体(最近はオレンジやイチゴ味等?)です。この写真は水分によりガラス表面の成分が外に出て行って乾燥したときのガラス表面の超拡大写真のようです。
強ヤケ拡大写真
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Mr. Gt

Author:Mr. Gt
昭和生まれのチョット若そうに見えるけれど結構年取っているかも?
いつも真面目だけど、時々不真面目、これで奥さまに怒られている。酒も飲めるが雰囲気が好きなたち、ガラスの問題ばかり考えて半生を過ぎ反省少し。奥さん孝行しながら暮らしています。

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