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ガラスの濡れについての一コマ

ガラスを洗浄してガラス表面の水滴の接触角を測定し、ガラスの清浄度や本来の水との親和性について測定してみました。
使用したのは協和界面科学の接触角計です。
見方は角度の大きいものほど水を弾きやすく、角度の小さいものほど表面に塗布しやすいことになります。
通常のガラス表面:38.8度/アセトンで拭くと  :24.5度/ほんとに綺麗にすると6.7度となり大きな差が出ます。
純粋で洗浄しいろんな種類のガラスについて表面の接触角を測定すると以下のようになりました。
ソーダライムガラス6.7度
硼ケイ酸ガラス14.5度
アルミノケイ酸ガラス29.5度
アルミノ硼ケイ酸ガラス23.0度
この数値なにに有用なのと言われてもちょっと困るのですが、例えば水溶性のコート膜を薄く塗るときなどの目安にはなるのではないかと考えたりします。
この図はhttp://www.sanyo-kruss.com/qa/products01.htmlより拝借しました。
接触角02
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プロフィール

Mr. Gt

Author:Mr. Gt
昭和生まれのチョット若そうに見えるけれど結構年取っているかも?
いつも真面目だけど、時々不真面目、これで奥さまに怒られている。酒も飲めるが雰囲気が好きなたち、ガラスの問題ばかり考えて半生を過ぎ反省少し。奥さん孝行しながら暮らしています。

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