スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

反射光をなくす方法

ガラスの反射が強くてその奥が見えにくいことがあります。
自然界の光は、均質でなく大なり小なり偏光(偏りがある)しています。この偏りを観察する時に使用するのが偏光フィルタ(偏光眼鏡)です。
フィルターを時計方向に回転しながら観察すると反射光が弱くなる位置があります。これにより反射光をかなり遮ることができます。
このようにして観察したものが以下のようになります。

偏光反射
この変更についてもっと知りたい方は以下のURLを参照願います。
http://www.luceo.co.jp/technical/pdf/henkou2.pdf
スポンサーサイト

偏光干渉色

一般に偏光膜を直交にして、暗視や状態とし、その中に歪(内部応力)を持ったガラスを入れると応力に対応した干渉色を表します。その色の変化は図のようになり、綺麗な干渉色を示します。
色の変化が最も敏感な赤紫色の干渉部分を基準にして内部応力の変化を見ると微妙な応力の違いが色の変化で表現できます。
この干渉色は互いに直交させた2枚の偏光板の間で観察できると説明されていますが、偏光軸を平行にした状態でも観察でき、後者のほうが敏感に反応するそうです。鋭敏色といわれる部分はR=530nm付近になります。
140209干渉色02

鋭敏色でガラスの観察

ビルの窓ガラスを鋭敏色板で見てみよう。遠くからでも確認できるよ。晴れた日や曇りでも観察出来るよ。雨の日は一寸無理かも?これで観察すると一寸びっくりするかも。自動車の窓ガラスを観察しても楽しめるかも分かりません。
理由は、反射光は偏光している。このため、偏光を利用した観察で色付いて見える。この観察メガネは偏光板と位相差フィルムを張り合わせたもので位相の程度を程よく設定することにより、色の変化は非常に強くなる。
03鋭敏色観察mado

プロフィール

Mr. Gt

Author:Mr. Gt
昭和生まれのチョット若そうに見えるけれど結構年取っているかも?
いつも真面目だけど、時々不真面目、これで奥さまに怒られている。酒も飲めるが雰囲気が好きなたち、ガラスの問題ばかり考えて半生を過ぎ反省少し。奥さん孝行しながら暮らしています。

最新トラックバック

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。